メディケアーコラム
各拠点の最新情報と、ては〜とHDグループについてお届けします。
年末年始に行きたい神奈川の名所ガイド その1
構成・文/峯島由衣 撮影協力/メディケアースタッフ
『めりぃさん』をご覧いただいている皆さまに、メディケアースタッフがご挨拶を兼ねて、各拠点おすすめの名所をご紹介。
超有名観光名所の見どころや、地元の人しか知らないような穴場スポットをお届けします。
行くだけ、見るだけでパワーをもらえる場所も多く、年末年始のお出かけにピッタリです!
メディケアセンター川崎がおすすめするのは 江戸時代中期に建てられた川崎市最古の神社
稲毛神社
稲毛神社の御神徳は「勝と和」。人生の試練や困難、病気に打ち勝つ力を宿し、和の心を与えるとされる。
- 武勇の神、調和融合の神、夫婦の神が祭られ、川崎屈指のパワースポットとして親しまれている。「友人はお参り後、若くして出世、プライベートでは結婚とトントン拍子。私も後に続きたいです」(佐々木)
メディケアセンター横浜南がおすすめするのは 横浜港を一望できる横浜きってのデートスポット
港の見える丘公園
美しく整備された庭園が広がり、散策するだけでも癒やされる場所。
バラの名所としても知られている。
- 横浜港を見下ろす小高い丘に位置する歴史ある公園。「ベンチに座って、港を行き交う船をただ見ているだけでも飽きません。今も昔もカップルが多く、訪れるたびにキュンキュンしちゃいます」(高山)
メディケアセンター新横浜がおすすめするのは ダイヤモンド富士も見られる⁉夕暮れ時がフォトジェニック
新横浜大橋
港北方面から新横浜駅をつなぐ橋。
いたって普通の橋だけれど、イベントの多い日は人で溢れることも。
- 新横浜大橋から日産スタジアムを見ると、右隣に富士山が。「2月頃と10月頃、タイミングが合えばダイヤモンド富士を望むことができます。見られるだけで、ご利益がありそうな気がします」(加藤)
メディケアセンター大和がおすすめするのは 休憩でなくても立ち寄りたい!旅の途中でもグルメに出合える
EXPASA海老名(下り)
“下り方面”は屋外グルメもずらり。
お祭りの屋台のような雰囲気を醸し出していて、旅の高揚感をいっそう高めてくれる。
- 東名高速道路最大級のサービスエリア。高速道路に乗らなくても利用することができ、アミューズメント的要素もある。「EXPASA海老名(下り)といえばメロンパン! 美味しくて、仙豆レベルに元気が出ます(笑)」(小澤)
メディケアセンター横浜青葉がおすすめするのは 子どもの声が響き渡るエネルギーに満ちた場所
こどもの国
おすすめは、入場者の4割が食べているというソフトクリーム。
濃厚なミルクで、これを求めて足を運ぶ人もいるとか。
- 約100ヘクタールの広大な敷地に広い芝生、巨大な遊具、牧場、BBQ…etc.と、老若男女問わず一日中楽しめるスポット。「家族連れや友だち同士など、楽しそうな姿を見ているだけでほっこりします」(三原)
メディケアセンター厚木がおすすめするのは 日本の都市公園百選に選出 風光明媚な癒やしの空間
七沢森林公園
丸みのある屋根が印象的な休憩場所「寸草亭」。初夏は澄んだ新緑、秋は紅葉、冬は雪景色に包まれ、絵になる場所。
- 公園のシンボル的存在である「森のかけはし」を抜けると、鳥のさえずりやせせらぎの音など、自然にどっぷり浸ることができる。「この自然にほれ込んで、結婚式の前撮りの場所に選びました♡」(小澤)
メディケアセンター昭島がおすすめするのは 大人も子どもも笑顔に!家族仲もパワーアップする⁉
多摩動物公園
都内の動物園にしては敷地が広く、動物の種類も豊富。くつろぐ様子を近くで見られる展示も。
※入園とライオンバスは要予約
- 多摩丘陵の地にあり、ハイキング気分を味わえる。バスの中からライオンを見ることができる「ライオンバス」や、日本には数少ないコアラの展示など見どころ満載。「大人も子どもも大はしゃぎ。行くたびに家族が仲よくなれます」(宮脇)
メディケアセンター相模原がおすすめするのは 丹沢の自然の恵みが溢れ出る日本の名水百選の湧き水
護摩屋敷の水
勢いよく噴出する湧き水。季節を問わず冷たく、クセのない澄んだ味わい。
※飲むときは必ず煮沸消毒を行ってください
- 丹沢山地の真ん中を通るヤビツ峠の先に存在。水をくみに来る人が後を絶たない名水。「水そのものが美味しいので、つい足が向きます。たどり着くまでの景色もすばらしく、心身ともに浄化されるよう」(原田)
COLUMN
メディケアーコラム
メディケアーの様々な取り組みについての紹介です。
メディケアーの様々な取り組みについての紹介です。
全てのコラムをみるMEDIA
メディケアーは、女性の「今」と子どもたちの「未来」を応援しています。
- 情報誌(2ヶ月に1回発行)
-
メディケアースタッフも出演中!
めりぃさん 公式サイト
情報誌「めりぃさん」をぜひご覧ください。