メディケアセンター川崎

全職種が一丸となってご利用者様を支えています。

私たちは、サービスを利用されているご利用者様の身体的・精神的なサポートが行えるように、日々の業務を行っています。そのために、ご利用者様に寄り添い、しっかりとそのご利用者様のニーズに応えられるように意識しています。

コンサルティング営業職(福祉用具専門相談員）本人が気づかない本当のニーズは何なのかを、考えて提案しています

ご利用者様が求めるサービスと私たちが必要だと考えるサービスのズレが生じる時があります。福祉用具専門相談員として、その方に合う福祉用具を選定していますが、人それぞれ、身体状況や環境は違うので、「これが使いたい」という表面上の言葉をそのまま聞くだけでなく、その言葉から何を訴えているのか、そして本人が気づかない本当のニーズは何なのかを、考えて提案しています。最善のサービスを提供できるように、日々進歩して行く福祉用具などを学ぶ姿勢は常に持ち、結果として、何気ない日常生活の少しの支えになれればと思います。
営業事務職(福祉用具専門相談員）それぞれの職種が積極的にコミュニケーションをとり、情報共有を行っています

私たちは、営業・アフター・事務がそれぞれの担当業務を行い、ご利用者様にサービスを提供しています。
より良いサービスを提供するためには、迅速で丁寧な対応が求められますが、ご利用者様の具体的なニーズは異なるため、それぞれのニーズに対応していく必要があります。ご利用者様がより快適に過ごして頂けるよう、私たちは全職種で協力し合い、社内全体でご利用者様を支援させて頂く事を心がけています。
社内・社外問わずお互いに信頼関係を築いていくためにも、今後も積極的なコミュニケーションを意識していきたいです。
アフターサービス職(福祉用具専門相談員）信頼関係を築く為に、しっかりとした対話を行う事を心掛けています

福祉用具を安心してご利用頂く為に、ご利用者様の理解に努め、何気ない世間話からその方の不安や悩みなどを解決できないかと日々考えています。
中には家族や地域との関わりが希薄になってしまう方々がいます。
その方にも、困った時や緊急時に頼りにして頂けるように、訪問するたった数十分の間でどれだけしっかりと対話し、信頼して頂けるかが重要だと思います。
その為にも淡々と業務を行うのではなく、些細な事でも気に掛け、ご利用者様の悩みなどを引き出せる良い相談相手になれるよう心掛けています。