TEAMTEAM-4:リフォーム・プランナー職

最新IT導入でワークライフバランスも充実

リフォームグループ

リフォーム・プランナー職

西川 弘樹

相手を思いやり、信頼される関係性を築けるよう努力する。

転職をしたきっかけ

私の前職は、リフォーム営業を行っていました。
現在住んでいる家をいかに快適に過ごすかや、古くなった住宅を改築し見栄えをよくするという事にやりがいを感じ、提案・施工管理を行っていました。
入社後数年が経った頃、同居の祖母が病気で倒れ不自由な体となった際に、自宅にケアマネジャーが訪問に来て、祖母に必要なベットや手すりの工事等の打ち合わせをし、手配をし
てくれました。
実際に工事やベット等の搬入後の祖母の生活は、劇的に変化し生活の向上が目に見える程の変化がありました。祖母自身も、自身で出来る事が増えた事や、家族に迷惑を掛けずに
生活できる喜びを強く感じておりました。
その時、今まで携わっていた家に住み生活するうえでの『快適さ』より『必要不可欠』な工事のやりがいを感じ、業界内でも急成長しているメディケアーに転職してきました。
メディケアーでは、入社後、介護業界が未経験だった私でも分かりやすく、先輩社員の同行等の研修をさせてくれるので、スムーズに業界の仕組みを理解する事が出来ました。
今では、たくさんのご利用者様に出会い感謝の言葉をいただける日々を送っているので毎日やりがいを感じています。

ライフワークバランス

私は、日々の業務を行ううえで、会社内でのチームワークを大事にしています。
メディケアーでは、同僚や上司を含めみんなで問題を共有し、問題解決をしています。
例えば、『早く帰る為にどうすればいいか?』という問題が出た際に、ipadの導入をする事で、外回りの社員が事務員に見積もり作成などの事務処理を予め日中行ってくれている為に、帰社後の事務処理が格段に減り、結果退社時間が早くなり、プライベートな時間を充実する事が出来る。プライベートな時間が充実する事で、仕事へのモチベーションが向上し、高品質なサービスが提供できるようになる。

小さなこと一つで、暮らし方が改善されます。

リフォームプランナーの仕事は、ケアマネジャーから紹介されたお客様の自宅や介護施設を訪問し、ご要望を聞くことから始まります。手すりやスロープの設置、和式トイレから洋式トイレへの変更といったご要望が多いのですが、それ以外にも困っていることは無いか?を丁寧にヒアリングし、生活の質を向上させる提案をすることも重要です。普通の方は何が出来るかを知らない方が多いので、プロの視点で「こんなことをすると便利になりますよ」とアドバイスするわけです。


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