TEAMTEAM-1:コンサルティング営業職

異業種からの転職。
自分の長所を活かせる職場。

横須賀事業所

コンサルティング営業職

森本 章太

誰からも信頼される存在に

大学卒業後、スポーツジムのトレーナーとして5年間勤務しておりました。
肩こりや腰痛を改善したい、フルマラソンを完走したい、ダイエットをしたいなど様々なニーズを持ったお客様がいらっしゃいました。そのような課題(ニーズ)に対して、コンサルテイングするというところでは今の仕事と同じように思えます。
今後ますます進む高齢化社会において、躍進的に成長を遂げているメディケアー、そして何より社長の熱い思いに惹かれ入社致しました。
前職の知識や技術を活かし、ご利用者様に合う福祉用具の提案を日々行っております。
どのような職種の方でも、自分の力を十分に発揮できるフィールドだと思います。
困っている人の為に力を貸す、それをやりがいと思え、人との関わりを大切に出来る人、一緒に働きましょう。

誇り、信頼

ご利用者様の病気を直接治すことは出来ませんが、歩けない方が歩行器ひとつで歩けるようになり、買い物もいけるようになった、布団から起き上がりが出来なかった方が手すりを利用することで、負担なく楽に起き上がりが出来るようになった、このように上手く用具を利用されることで、この仕事は生活の質をガラッと変えることができます。
退院されてくる方、最期を自宅で過ごしたい方、またその家族に用具を提供することで、安心安全に生活を送ることが出来る。 凄い事だと思います。
逆に、ご利用者様の身体状況や環境に合わないものと選定してしまうと、事故や転倒にも繋がりかねません。なので、日々のスキルアップは必須です。

現在では様々な福祉用具があり、日々変化改良されております。
常にアンテナを張り、ご利用者様に合う用具を今後も提供していきます。
福祉用具を提供するプロとして常に誇りを持ち、やりがいを感じております。

森本君に頼めば大丈夫、何とかしてくれる、森本君に聞いてもダメならしょうがないねと思ってくれる。
その為にも福祉用具の知識、技術の向上はもちろんですが、こまめな報連相を常に心掛け、ご利用者様の急な状態変化の連絡に即日に適切な福祉用具を提供。無理難題の要望に対して出来る出来ないだけでの対応では無く、例え出来ないようでも、違う選択肢での解決策や視野を広げどうにかする。
より高度なコンサルティングを常に心掛けています。

営業一人ひとり個性や特徴はもちろん違います。同じ環境、状況下においても選定する用具についてもそれぞれです。各営業が一番適切と思われる用具を選定しますが、ここをどうしたら良いか、どのような用具であればより安全に利用できるかなど、事業所内では案件においてメンバーの意見交換を行い、常に試行錯誤をしています。ひとりでは出来ないことが事業所メンバーの力を借り、安全な利用に繋げることが出来ております。
事業所内をはじめ、勉強会や定例会議を通し、メディケアー全体として風通しの良い、常に「ワンチーム」を心掛けております。

福祉用具をご利用者様に提供するだけではなく、その方に関わる、ご家族様、ケアマネジャー、デイサービス、訪問リハビリなど、サービス事業所間での連携も必須です。
どうしても直接に依頼が来るケアマネジャーに営業を掛ける事が多くなりがちですが、他のサービスにも積極的に関係を築くことが信頼を得るためにも必要と常に感じております。
ご利用者様に対し、より良いサービスが提供できるよう、各サービスが一丸となることが必要です。


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